スノーカバー【ニューイング】とオートソックの耐久性と評価布チェーン規制について

ミラジーノFF先日、急勾配雪道の上り坂でスタックした。あの時これがあれば、、と思ったので今流行のスノーカバーについて書いておきます。イエローハットやオートバックスでも量販されてるアレです。

スノーカバー人気のニューイングとオートソック

タイヤチェーンの替りに使えて、雪上、氷上での確かな制動距離、緊急時のスタック回避が出来て耐久性が良く評価も良い布チェーンの代表的商品であるスノーカバー(ニューイング)とオートソックはコンパクトで常時荷室に入れていても邪魔にならないと人気の2大有名スノーカバー(布製チェーン)です。

スノーカバーとは

 スリップの原因となる雪道の路面にある水分(水の膜)3重層特殊構造繊維が吸収して安定した接地力で雪道もアイスバーンにも対応した画期的な製品。

たしかにトラクションのかかりにくいスタッドレスタイヤでは無理な道もスノーカバー装着車は登っていったのでオートソックやスノーカバーがいかに雪道に強いかは目の当たりにしています。

外見で十字の模様が見えるのがオートソック、ホイールにそってオレンジの模様があるのがニューイングの製品です。どちらもよく雪山で見かけます。

実際の装着車を見るとなんか特別な感じに見えてオシャレです。

人気の2大布製タイヤチェーン

by カエレバ

by カエレバ

評価

取り付けが簡単

スノーカバー取り付け体験

樹脂製のタイヤチェーンよりも簡単に取付可能、実際に試したい方はイエローハットやオートバックスなど量販店で製品に触れてみるといいです。本当に布製なので軽いせいか簡単に取り付けできます。

 雪上、氷上で抜群の性能を発揮

ノーマルタイヤで突然の雪や早朝のアイスバーン対策に向いてる製品。溶けかけの雪道や新雪が踏み固められた圧雪路で性能発揮しアイスバーンにも強い布製チェーン。

上り坂でもスタッドレスより登れる

この勾配率の坂だと車種によってはスタッドレスタイヤでは登れない。

実際自分も10%程度の勾配でスタックしてるのでスノーカバーを何故早く買って置かなかったのかと悔しい思いでUターンして帰ったことがあります。

舗装路、雪道での乗り心地

アスファルト走行 スノーカバーノーマルタイヤ(夏タイヤ)に金属チェーンをつけたり樹脂製チェーンを装着してアスファルト(舗装路)を走行するとガタガタして車内がうるさいだけでなく車体やホイールにダメージを与えそうで不安になりがちです。

でも、布製のスノーカバーならガタガタ音は出ないし、薄型であらゆるホイールサイズに応じてるのでホイールアーチへの干渉やチェーン装着でホイールにキズをつけるような心配から開放されます。

持ち運びに困らない

ニューイング スノーカバー

 布製で折りたたみキャンプ用品のように丸く丸めてキャビンへ放り込む。

2輪分で軽自動車用のスノーカバーで重量680gから大型車用980gという軽さ。

まさに緊急用として常備しておきたいサイズです。

あと、スタッドレスタイヤと夏タイヤを交換したり保管場所に困ってる人にも有り難いスノーカバー。

耐久性(アスファルト走行と耐用年数)

タイヤチェーンより静か

雪道だけでなく

冬の路面は雪道、アイスバーン、乾いた舗装路と着々と変化します。

布製ゆえ金属や樹脂のチェーンほどの耐久性は無いのですが、最新のスノーカバーは従来製品の5倍の耐久性を確保している。

耐久性スノーカバー

 アスファルト(舗装路)のみを走行して

  • 約10kmで摩耗なし
  • 約150km走行で縫製の一部にほつれ(走行はまだまだ可能)

という耐久性です。

舗装路(アスファルト)での評価

スノーカバーの耐久性は1年1シーズンで何キロ走行するかにもよりますが、圧雪路や新雪、アイスバーンでの緊急用として考えれば1シーズンはおろか何年も使えると思えます。メーカーテストで雪道を片道15km圏内で走行したとして往復30kを10回程度は使えるように言われています。

やたらと舗装路ばかり走ると縫製がほつれやすいので注意です。

スノーカバーは緊急用として割り切る必要があります。

チェーン規制での対応

スキー場への入り口などであるチェーン規制、豪雪地方などの監視員がいない規制道路。

ここでの対応は今だにばらつきがあります。

滋賀県北部から福井県への国境峠というチェーン規制のある道路で数多くのスノーカバー装着車(ニューイングでした)を見ています。こちらはスタッドレスタイヤを4輪に装着してるので普通に通過していました。対向車に多くのスノーカバー装着車を見ました。(当日積雪量は60cm〜80cmの大雪の日)

スタック時の緊急用に

 スタッドレスタイヤで先日上り坂でスタックした現実から考えればスノーカバーのほうが確実に圧雪路での登りには効果的だと判断できます。

登坂能力チェーン規制の入り口に係員がいる場合は一般的であるスタッドレスタイヤかチェーン装着車でないと無理だと言われる場合もあるようですが、スタッドレスタイヤで登れない坂を登るために装着してると言えば理解してもらえるはずです。(最近は布製チェーンもメジャーになったのでスノーカバーつけてれば通してるところも多い)ノーマルタイヤに履かせても同様です。

そもそもスノーカバーはスタッドレスタイヤ用の緊急用製品でもあるのでスタッドレスタイヤで通れてスノーカバーで通れないこと自体がおかしいんです。

スノーカバーの口コミ評価

 圧雪路でスタックした事例

スノーソックをFR車に取り付けた場合の登坂能力がわかりやすい動画。上り坂でスタックしてオートソックをタイヤに履かせて登り出すところ。

スタッドレスタイヤの2輪駆動ではこういうシーンによく出くわすはずです。

まさか登れないなんて、、自分も先日同様のスタックで精神的に凹みました。

 スノーカバー(ニューイング)の解説動画

特許取得しているニューイングの性能比較動画です。

かなりの豪雪地帯で撮影してます。スタッドレスタイヤを買うか買うまいか悩んでる人に最適な商品ですが、スタッドレスタイヤにも必要とあるのでその性能は折り紙つきということですね。

 スノーカバー適合車種とホイールサイズ表

適合サイズ表こちらのページが適合サイズ表です。ページ下部の各タイヤサイズのタブをクリックしてご自身の愛車に合うサイズがあるか確認出来ます。http://www.sf-j.co.jp/newing/tekigou/snow_cover/Snow_100109/Snow_100109.htm

 Amazonでは在庫あり

ニューイング【NEWING】スノーカバー|全タイヤサイズ対応製品一覧

スノーカバーのAmazonレビュー抜粋

Fit(GE6)で東北をドライブする際,念のため金属チェーンと一緒に持参しました。

ベシャベシャの氷水状態となった積雪が10cmほどある登り勾配にノーマルタイヤのまま突入してあえなくスタックしましたが,その場で本品を装着し無事脱出。装着が大変簡単で助かりました。装着しての走行は振動や音もほとんど無く快適。さすがにタイトコーナーは「大丈夫?外れない?」と気を遣いながらの走行になりましたが,そのまま何ごともなく峠道を10kmほど走り抜けました。

ということで,そこそこの積雪には十分効果的なことを確認。トイレットペーパー2個分の収納サイズで且つ軽いので,ラゲッジに放り込んでおいても気にならない点もGOOD。敢えて難点を挙げるなら,水を吸ってずっしり重くなった使用後の状態がちょっと残念。そのまま仕舞うのも気が引けるし,かといって車内に干すのもアレだし。

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車を買い替えたので、買い替えです。
チェーンは小さくなるけど重いし、何せ乗り心地が悪い・・・かといって非金属チェーンはかさばるし・・・
何より両方とも使うほど、ここ関東地方には雪は降らず、その昔の車用に購入した非金属チェーンは結局一度も封を開けず8年眠り車を買い替え。

で、前車のノアの時に「オートソック」を購入し昨年の大雪の際に使用して、乗り心地はいいし滑らないし効果を体感できました。

今回は車を買い替えたので、以前のものが使えなくなりオートソックの方が安いんだけど「スノーカバー」の方が多少耐久性がありそうなのと、何よりカッコいいので安い場所を調べたらアマゾンで買えるので、数日考えてから購入今は車の中で寝てますが、1月1日にさっそく雪が降り心の準備としてはいつでも大丈夫!って感じです。

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オートソックのレビュー抜粋

夜の峠はまだ雪が降る事があるので購入しました。
昼は乾燥路面なので急制動に不向きなスタッドレスを夏タイヤに交換しようと思います。
ムリな運転をするわけでわありませんが、コレがあるだけで安心出来ます。

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スタッドレスタイヤがくたびれてきたので購入しました。あまりに簡素な取り付け手順書でオイと思いましたが初見でも3分あれば取り付けられます。多少斜めに取り付けても内側にゴムが引っかかってさえいれば走っているうちに正常位置に落ち着きます。

グリップも新品の頃のスタッドレスタイヤと同等な感じで、しっかりグリップします。圧雪状態ならまず心配ないです。安いので前後両方買いましたが、駆動輪だけで十分な感じです。
凍りついたミラーバーン状態は試してないのでわかりませんが多分苦手です。当方FF車なので急な登りの途中発進もやはり苦手なのは変わらずでした。

音は至って静か、振動もなしで付けているのを忘れるのですが制限速度50kmは守りましょう。

一個文句があるとすれば取り外し後に付属の袋に収納したのですが気密性がなく、オートソックに含まれた水がダダ漏れ。スーパーのレジ袋とか用意しといたほうが良いです。

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3月末に30cmほど雪が降って、気温が高くてすぐにベシャベシャの雪になっていきました。スタッドレスでは溝に雪が詰まってぜんぜん噛まず、まったく脱出できる気配なし。しかたなく、万が一のときにと常備しておいたAutosock登場。タイヤハウスに手が入らずジャッキアップして被せましたが、これがまた、すごく効く。なんの凸凹もない布のようなものだけど、雪に吸い付いて滑らない。ゆっくりタイヤを回せば、かなりのところでも行けそう。無事、帰ってこれました。クルマ買ってすぐにスペアタイヤの隙間に入れといたんですが、7年後に役に立つとは。邪魔にもならず軽く、助かりました。

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楽天では売り切れ続出です

毎年秋の終わりから欠品が始まります。

年末年始には在庫ある時が多いです。

by カエレバ

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